出雲大社 東京分祠

出雲大社 東京分祠
住所 〒106-0032 東京都港区六本木7丁目18−5
電話 +81 3-3401-9301
公式サイト https://izumotaisya-tokyobunshi.com/

出雲大社 東京分祠とは

出雲大社 東京分祠(いずもおおやしろ とうきょうぶんし)は、島根県出雲市にある出雲大社の東京における分祠です。明治11年(1878年)に創建され、東京都港区六本木という都心に位置しながら、本社と同じ大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を御祭神として祀っています。

縁結びの神として全国的に知られる出雲大社の御神徳を、東京で受けられる貴重な神社として、連日多くの参拝者が訪れます。

御祭神とご利益

御祭神

大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を主祭神としてお祀りしています。大国主大神は、古事記や日本書紀に登場する国造りの神であり、「だいこくさま」としても親しまれています。

主なご利益

  • 縁結び:男女の良縁だけでなく、仕事・友人・家族など、あらゆる良縁を結ぶ
  • 夫婦和合:夫婦円満、家庭円満の御神徳
  • 商売繁盛:事業の発展、商売の繁栄
  • 開運招福:運気上昇、福を招く
  • 病気平癒:健康祈願、病気回復

出雲大社の縁結びは、単なる恋愛成就だけでなく、人と人、人と仕事、人と土地など、人生におけるあらゆる良い「縁」を結ぶという深い意味があります。

参拝のポイント

参拝作法

出雲大社では、一般的な神社と異なる独特の参拝作法があります。

  1. 二礼四拍手一礼:一般的な神社は「二礼二拍手一礼」ですが、出雲大社では拍手を四回行います
  2. 手水舎で心身を清めてから参拝
  3. お賽銭を入れ、鈴を鳴らす
  4. 二回深く礼をする
  5. 四回拍手を打つ
  6. 心を込めて祈る
  7. 最後に一回深く礼をする

参拝時間

  • 開門時間:午前9時〜午後5時(季節により変動あり)
  • 御祈祷受付:午前9時〜午後4時30分
  • 正月三が日は特別開門時間あり

おすすめの参拝時期

  • 旧暦10月(神在月):出雲では全国の神々が集まる月とされ、特に御神徳が高いとされる
  • 縁結大祭:年に数回開催される特別な祭典
  • 平日の午前中:比較的空いており、ゆっくり参拝できる

授与品・お守り

人気のお守り

  • 縁結守:良縁を願う定番のお守り。紅白の組紐が美しい
  • えんむすび御守:持ち歩きやすい小型タイプ
  • 縁結びの糸:衣服や小物に縫い付けて身につける赤い糸
  • 幸縁むすび守:仕事や友人関係など、幅広い縁を結ぶお守り

御朱印

出雲大社 東京分祠の御朱印は、力強い墨書きが特徴です。初穂料は通常300円〜500円。御朱印帳も授与されており、出雲大社オリジナルのデザインが人気です。

アクセス・基本情報

所在地

〒106-0032 東京都港区六本木7丁目18-5

電車でのアクセス

  • 東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」:2番出口より徒歩約1分
  • 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」:5番出口より徒歩約6分

六本木駅から非常に近く、都心の利便性の高い立地です。

車でのアクセス

専用駐車場はありません。周辺のコインパーキングを利用する必要がありますが、公共交通機関の利用を推奨します。

問い合わせ

  • 電話:03-3401-9301
  • 公式サイト:出雲大社 東京分祠で検索

周辺の見どころ

六本木という立地から、参拝後に周辺を散策するのもおすすめです。

  • 六本木ヒルズ:徒歩5分、ショッピングや展望台
  • 国立新美術館:徒歩10分、現代アートの展示
  • 東京ミッドタウン:徒歩8分、商業施設と緑地
  • 乃木神社:徒歩10分、明治時代の名将を祀る神社

参拝時の注意点

  • 境内は比較的コンパクトなため、団体での参拝時は譲り合いを
  • 写真撮影は可能ですが、他の参拝者への配慮を忘れずに
  • 静かな住宅街に位置するため、大声での会話は控えめに
  • 御祈祷を希望する場合は、事前に電話で確認すると確実

まとめ

出雲大社 東京分祠は、都心にありながら本格的な出雲大社の御神徳を受けられる貴重な神社です。縁結びを願う方はもちろん、人生のあらゆる良縁を求める方におすすめの参拝先。アクセスも良好で、日常の中で気軽に立ち寄れる都会のパワースポットとして親しまれています。

地図

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